旭岳、北海道の屋根。

標高2,291mの活火山。日本でいちばん早い紅葉と、夕日で赤く染まる池。

北海道でいちばん高い山は、いちばん行きやすい山のひとつです。

Why go

旭岳は、北海道の真ん中、大雪山国立公園にあります。ロープウェイに乗れば、標高約1,100mの森から約1,600mの高山帯まで、およそ10分。そこから池のまわりを1時間ほど散策することも、半日かけて山頂を往復することもできます。

私たちは9月25日、紅葉の盛りに山頂まで登りました。朝にロープウェイで上がり、昼すぎに標高2,291mの山頂に立ち、夕方は池まで下りて夕日を見ました。このページの写真と動画は、すべてその日に自分たちで撮ったものです。

旭岳のあらまし

What to know
標高

2,291m

北海道の最高地点で、活火山です。登山道のすぐ横で噴気が上がっています。

ロープウェイ

約10分

標高約1,100mの山麓駅から、約1,600mの姿見駅へ。運行時間と料金は公式の案内をご確認ください。

散策

姿見の池の周遊路

高山の池をめぐる2km弱の道。約1時間。登山の経験は要りません。

登山

半日

姿見駅から山頂まで登り2〜3時間。崩れやすい火山の岩で、ずっと急な登りです。下りは約2時間。

季節

9月中旬〜下旬

紅葉は9月中旬から始まり、日本でもっとも早い場所のひとつです。9月下旬から雪が降ることがあります。

持ち物

防寒・防風の上着

ふもとが穏やかでも、尾根は風が強く冷えます。しっかりした靴、水、雨具も。

一日の流れ

私たちが歩いた順番
  1. 朝:ロープウェイで上へ早めに上がります。晴れた日は、ゴンドラの下に紅葉の森が広がります。
  2. 昼前:姿見の池先に周遊路を歩きます。風がなければ、山と噴気が池に映ります。
  3. 昼:山頂へ天気がよく装備があれば山頂へ。雲が下りてきたら引き返します。霧の中では道が分かりにくくなります。
  4. 夕方:池の夕日夕方の光で斜面は赤く、雲はピンクに染まります。残るなら、下りの最終ロープウェイの時刻を先に確かめてください。

よくある質問

FAQ
登山をしなくても楽しめますか?

はい。ロープウェイと姿見の池の周遊路だけで十分に楽しめます。歩きやすい靴があれば、ほとんどの方が歩けます。

どうやって行きますか?

ロープウェイの山麓駅は東川町の旭岳温泉にあり、旭川から車で約1時間です。旭川からバスもあります。時刻は最新の案内をご確認ください。

雪鶴は登山の案内をしていますか?

現在はしていません。このページは、私たちが知っている場所の記録です。計画中のツアーでご案内するのは、ロープウェイと池の周遊路までです。山頂への登山には山岳ガイドが必要で、私たちは提供していません。

安全ですか?

本物の山で、活火山です。天気は急に変わり、尾根に避難できる場所はなく、公園にはヒグマがいます。当日の天気予報と火山の情報を確認してください。

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