世界自然遺産の知床半島、タンチョウの湿原、線路の終わる街。数泊で巡る旅を準備しています。
札幌・小樽・ニセコは北海道の西側にあります。道東は別の土地です。釧路は札幌から特急で約4時間。その先は、街がまばらになり、湿原と畑と海岸が続きます。
その遠さが魅力です。道は空いていて、野生動物が近い。下に挙げたのは、私たち自身が歩いて撮影した場所です。
知床半島は2005年に世界遺産に登録されました。海が陸を養うようすを、ひとつの風景の中で見られる数少ない場所です。冬に流氷が来て、その下でプランクトンが増え、サケが集まり、ヒグマやワシがサケを追って川をさかのぼります。
半島の大部分には道がありません。行ける範囲だけで十分です。海岸の奥の湖、国道のすぐ横の滝、車が通っても動かないシカ。
知床は、季節の海氷ができる場所として北半球でもっとも南のひとつです。その氷が、海と陸の生きものを豊かにつないでいます。
世界でも有数の密度でヒグマが暮らし、エゾシカ、冬のオオワシ、希少なシマフクロウもいます。
知床五湖の高架木道、国道334号沿いのオシンコシンの滝、羅臼のシカ。すべて8月末に自分たちで撮影しました。




道東で撮った短編3本です。知床と釧路を28秒で巡る映像、和商市場の海鮮、そして屋号の由来になったタンチョウ。
全長約800mの高架木道は電気柵つき。ガイドなしでヒグマの土地を歩けます。終点でオホーツク海が開けます。
国道334号のすぐ横、ウトロの少し手前。車を停めて階段を上がると、しぶきが顔に届きます。
半島の羅臼側では、夏にエゾシカが路肩で草を食べています。速度を落として車内にいれば、シカはそのまま過ごします。
入口でご飯を買い、店を回ってネタを一つずつ選んで乗せます。地元では「勝手丼」と呼びます。
釧路湿原は日本最大の湿原で、タンチョウの生息地です。冬は雪の上に集まり、舞う姿が見られます。
根室は日本最東端の市です。鉄道はここで終わり、その先の半島は日の出の方角へ伸びています。
まだできません。2027年に札幌発の日帰りプライベートツアーから始め、道東の数泊の旅はその後に開始します。メールをいただければ、開始時にお知らせします。
最低でも2〜3泊です。移動距離が長く、一番良い時間は早朝と夕暮れだからです。
移動は許可を持つ貸切事業者との提携と公共交通で手配します。私たちは行程を組み、案内します。
います。知床はヒグマの生息地です。知床五湖の高架木道は柵があり、ガイドなしで歩けます。地上の遊歩道は、時期によりレクチャーの受講やガイドの同行が必要です。