現在準備中 — 2027年始動

道東、北海道のいちばん奥へ。

世界自然遺産の知床半島、タンチョウの湿原、線路の終わる街。数泊で巡る旅を準備しています。

ほとんどの旅行者は、ここまで来ません。

Why go

札幌・小樽・ニセコは北海道の西側にあります。道東は別の土地です。釧路は札幌から特急で約4時間。その先は、街がまばらになり、湿原と畑と海岸が続きます。

その遠さが魅力です。道は空いていて、野生動物が近い。下に挙げたのは、私たち自身が歩いて撮影した場所です。

知床は、ユネスコの世界自然遺産です。

世界自然遺産・2005年登録

知床半島は2005年に世界遺産に登録されました。海が陸を養うようすを、ひとつの風景の中で見られる数少ない場所です。冬に流氷が来て、その下でプランクトンが増え、サケが集まり、ヒグマやワシがサケを追って川をさかのぼります。

半島の大部分には道がありません。行ける範囲だけで十分です。海岸の奥の湖、国道のすぐ横の滝、車が通っても動かないシカ。

登録の理由

流氷と食物連鎖

知床は、季節の海氷ができる場所として北半球でもっとも南のひとつです。その氷が、海と陸の生きものを豊かにつないでいます。

野生動物

ヒグマ・シカ・ワシ

世界でも有数の密度でヒグマが暮らし、エゾシカ、冬のオオワシ、希少なシマフクロウもいます。

私たちが歩いた場所

知床五湖・オシンコシン・羅臼

知床五湖の高架木道、国道334号沿いのオシンコシンの滝、羅臼のシカ。すべて8月末に自分たちで撮影しました。

世界遺産・知床のページへ →

映像で見る道東

Shot on our own journeys

道東で撮った短編3本です。知床と釧路を28秒で巡る映像、和商市場の海鮮、そして屋号の由来になったタンチョウ。

28秒で見る道東
釧路・和商市場
道東のタンチョウ

YouTube でもっと見る

私たちが知っている場所

知床・羅臼・釧路・根室
知床

知床五湖

全長約800mの高架木道は電気柵つき。ガイドなしでヒグマの土地を歩けます。終点でオホーツク海が開けます。

知床

オシンコシンの滝

国道334号のすぐ横、ウトロの少し手前。車を停めて階段を上がると、しぶきが顔に届きます。

羅臼

道ばたのシカ

半島の羅臼側では、夏にエゾシカが路肩で草を食べています。速度を落として車内にいれば、シカはそのまま過ごします。

釧路

和商市場

入口でご飯を買い、店を回ってネタを一つずつ選んで乗せます。地元では「勝手丼」と呼びます。

釧路

タンチョウの湿原

釧路湿原は日本最大の湿原で、タンチョウの生息地です。冬は雪の上に集まり、舞う姿が見られます。

根室

線路の終わり

根室は日本最東端の市です。鉄道はここで終わり、その先の半島は日の出の方角へ伸びています。

いつ行くか

季節ごと
  1. 冬 — タンチョウと流氷釧路周辺の雪原に集まるタンチョウと、一年で最も寒い時期のオホーツク海の流氷。
  2. 夏 — 涼しい空気と歩ける道知床の木道と森の小径、子連れのシカ。気温は本州よりずっと低くなります。
  3. 秋 — 色づきと静けさ9月下旬から白樺やカエデが色づきます。夏の旅行者が去り、一日じゅう光が低くなります。

よくある質問

FAQ
道東の旅は今予約できますか?

まだできません。2027年に札幌発の日帰りプライベートツアーから始め、道東の数泊の旅はその後に開始します。メールをいただければ、開始時にお知らせします。

何日必要ですか?

最低でも2〜3泊です。移動距離が長く、一番良い時間は早朝と夕暮れだからです。

移動手段は?

移動は許可を持つ貸切事業者との提携と公共交通で手配します。私たちは行程を組み、案内します。

クマはいますか?

います。知床はヒグマの生息地です。知床五湖の高架木道は柵があり、ガイドなしで歩けます。地上の遊歩道は、時期によりレクチャーの受講やガイドの同行が必要です。

札幌発の日帰りツアーを見る →

旅の相談

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